2010年03月28日

3月生まれさんお誕生日おめでとう


HappyBirthday!!! もとい 
HappyBirthmonth !!!
3月生まれ魚座のeしずブロガーの皆様

kaiさん ぽとんさん、エディーさん ザジさん 楽体さん ちゅらさん、kamenokoさん

本日27日土曜日は3月生まれのeしずブロガーの皆様のお誕生会
「3月生まれ魚座の会」西伊豆ツアーが開かれました。

この会の発起人(?)であるkaiさん ぽとんさん、エディーさんは
私が一番親しくさせてもらっているeしずブロガーさんで
(団塊創業塾OB会の仲間でもありますが)
時々キャンプとか日帰り旅行にご一緒させていただく仲です。

私は12月生まれで3月でないのですが
これはお祝いに駆けつけないわけにはいかない
しかも伊豆にお出かけになるのでしたら
イーラブロガーとして(私は両方のブロガーです)
ご案内をしなければと勇んで出かけていきました。
↑ ↑ ↑
ご案内といってもコースや日帰り温泉や食事の手配も
みんな当人たちがしていたので私はたいしたことしていません。
今回の企画に便乗して楽しく遊んできたという方が正しいかな。
西伊豆はよく行くのですが、いつもは車でフェリーで行ったのは初めて。
ノルディックウオーキングもしたので車で行ったら見逃すような
場所もたくさん知ることができ、
またいつもの3人以外のブロガーさんとも親しくなれて
充実の大人の遠足って感じでした。


今年から3月生まれ以外でも参加OKになったけど
蓋を開けてみれば私以外はみんな3月生まれ。
他の月代表として皆さんをお祝いしてきましたよ。
いっぱい撮った写真はこれから小出しで紹介していきます。
とりあえず今宵はお休みなさい。  


Posted by ふーみん at 00:45Comments(12)日記

2010年03月25日

みんなだからできること

今日は「富士市のごみを考える会」の定例会に参加してきました。
先日会員になったので今回は初の参加です。

整理収納アドバイザーとしての私の使命(ちょっと大げさかもしれませんが)は
世の中のモッタイナイの認識を変えること

まだ使えるからといって使わないものをとっておいて
家が狭くなり、片付けに時間がとられる方が人生モッタイナイ。
まだ使える価値があるうちに世の中に還元しましょう。

そういろんなところで言い続け
今首都圏で静かなブームになっている不用品交換会xChangeを
自分のセミナーや講演会の中で実施しています。

でも一人でできることには限界がある
それなら同じ思いを持った人たちと仲間になろうと入会したわけです。
理事長の小野さんとはブロガー仲間で以前から親しくさせていただき
いろんな相談にも乗っていただいていましたけどね。

というわけで
今後の「富士市のごみを考える会」活動に注目しといてくださいね。
で、さっそくお知らせがあります。
今度の土曜日27日にエコクッキングのイベントがあります。
ヨシワラ大学 食育学部主催のイベントに
富士市のゴミを考える会が講師として関わります。
お料理やお菓子作りでプロ級の腕を持つメンバーが教えてくれます。
私は先約が入っていて残念ながら参加できないのですが
とても面白そうな内容ですし、何よりも参加費500円で
ふつうならその金額で食べられないような食事が味わえる超お得な講座です。
(大根混ぜご飯、スープ レンコンだんご、にんじんケーキなどを作る予定)
席にまだ若干ゆとりがあるそうなので、興味のある人はいかがですか~


日時 3月27日土曜日 10:00~13:00

会場 カフェプレアーテ(吉原商店街)

申込 カフェプレアーテTEL0545-57-5175

  


Posted by ふーみん at 21:52Comments(0)日記

2010年03月22日

思い出の写真の生かし方

昨日の夕方のニュースでデジタルフォトフレームが1万円前後と低価格化したため
前年の4倍の101万台も販売台数が伸びたという話題をやっていました。

左の写真は価格comで人気NO1の商品です。
トランセンド PF810 TS2GPF810B
価格帯:¥8,790~¥19,968






私は持ってはいないのですが
一つの写真立てで何枚もの写真を見られる
しかも自動的に変えていってくれるなんて
いろんな写真を日々みることができていい商品が出たなと思っていました。

写真はせっかく撮ったのなら頻繁に見た方がいい。
特に思い出の写真ならなおさら。
写真に限らず思い出の品が貴重なのは
モノそのものに価値があるのでなく
それを見て呼び起される記憶に価値があるのです。
だから押し入れの奥や引き出しの中にしまいこんでおくのでなくて
日常的に目に触れるように飾ったり、
気軽に見られるようにしておいた方がいいと思うのです。

整理収納アドバイザーとして仕事をしていると
写真の整理はどうしたらいいですかとよく相談を受けます。
デジカメになる前の紙焼きプリントでアルバムに整理していない
写真やネガの山があるという人は多いでしょう。

具体的な収納の方法については
アルバムでも箱に入れて保管でも、写真立てで飾る、
それこそデジタルフォトフレームを活用するでもなんでもいいと思うのです。
(ネガがなくてもプリント写真からデジタル画像も作れるそうです。
詳しくは写真店でお尋ねください)

収納手段よりも大切なことは全てをとっておこうとせず
思い出として残したいベストショットを厳選すること。
どれぐらい取っておくかは家の中のスペースと相談して決めてください。

まず最初にピンボケとか目をつぶってしまっているとか失敗写真があればはずし、
同じショットが何枚かあればその中の最も映りのいい1枚を選ぶ。
それだけでもかなり減りますが、それれもまた減らさないといけない時は
これはというものをセレクトし続けます。

どういう基準でセレクトするのかはあなた次第です。
何度か写真を見返しているうちに次第に基準が定まってくるでしょう。
また残された写真を見ていると懐かしくて楽しいだけでなく
自分が大切にしてきたもの心のよりどころとなっているものがよくわかったり
今の自分を振り返るいいきっかけにもなります。


私が講師を務めている生活情報サイト「まあちゃんと」の
整理収納スクールの今月のテーマが「思いでの品の整理収納」で
生徒さんの一人がまさに今写真の整理に取り組んでいます。
メッセージと写真のやり取りで彼女とやり取りをしていますが
とてもがんばって整理をしていて、もう一息のところまで来ています。
そのやり取りは公開されており、写真のセレクトの仕方などについても
そこで詳しくアドバイスしていますので興味のある方はご覧ください。

まあちゃんとスクール 写真の整理収納
http://www.ma-chanto.net/pc/page_mct_school_room/136/15502/#2164  


Posted by ふーみん at 11:41Comments(2)収納

2010年03月18日

静岡らしい贈り物

先日記事にした財布をくれた知人や
その他お世話になった知人に
お礼の気持ちとして昨日の静岡の味覚を送りました。

送ったのは
「たたみいわし」

カタクチイワシの稚魚=しらすを板状に薄くのばして干したものです。
軽くあぶって食べるとおつまみとして最高ですし、
サラダなど料理のトッピングにしてもおしゃれです。

静岡はサクラエビとともにシラスも名産品です。
釜揚げしらすをクール宅急便で送る手もあるけど
こちらの方がそんなわずらわしさもないのと
珍しいのか喜ばれるので、私はもっぱらこっち。
これはお土産として持参するときも軽くていいです。

小さなお子さんのいるお宅にはこちらを送りました。
「竹茗堂の薄茶あられ」
静岡の老舗の御茶屋の商品で
薄茶糖の中に小さなあられの粒が入っています。
子供のころから大好きでしたが、当時はお客さんが来た時とか
特別な時にしか飲ませてもらえず、大人にになって自分で買い
好きに飲めるようになったときはとてもうれしかったものです。
牛乳でわってもおいしいです。
ちなみに楽天ランキング抹茶部門の一位になったそうです。


一つ前の記事にも書きましたが
贈り物には消えもの(食べ物)を選ぶようにしていますが
県外の人には静岡ならではの味を心がけています。
そしてもう一つのポイントはあまり大きくないもの。
本当は実家で作っていてたくさんある「みかん」を送りたいのですが
みかんはどこでも手軽に手に入ることと
箱一杯送っても置き場に困ったり、なかなか食べ切れなくて
もてあましたら悪いと思いやめてます。

今回お財布を下さった彼女にはたたみいわしとともに
実家で作っているお茶も一緒に送りました。
市場に出すわけでもなく自宅で飲む用に作っているものなので
味も巷で売られている銘茶と開きがあるだけでなく
500グラムずつパックされていてかなり大きいです。
今お茶を飲まない家庭も増えているので
これはお茶好きで良く飲むことを知っている親しい人にしか贈れない品。
彼女とは先日初めてあったのですが(メールでのやり取りは以前からしていた)
その時の会合でコーヒーが苦手だからとお茶を飲んでいたこと
彼女も家が農家でそういう意味でも相通じるところがあるので
我が家の自家製茶を味見してもらおうと思ったわけです。
それに会社を経営している方なので自宅でつかいきれなければ
会社で従業員の方に飲んでもらえればいいだろうと
そんな思いをメッセージを添えてて贈りました。

でもやっぱりちょっと気になっていたのですが
今朝早速電話があり喜んでくれていたのでホッとしました。
「こういう普段着のお茶が一番ホッとする」
と言ってくださったのが何よりうれしく、
また、うまい言い方をするな~と
ますます彼女の魅力にひかれたのでした。

  


Posted by ふーみん at 15:10Comments(0)日記

2010年03月16日

贈り物のセンス

昨日アップしたブログの記事
「知人から財布をもらった」という日記なのですが
そのアクセス数が意外と多くて驚いています。

アクセスが多かったのは単なる偶然なのか
何か検索で引っかかるようなキーワードがあったのか
もらったのがブランド財布だったから?
財布を盗まれた事件のことが書いてあったから?
いろいろ考えましたが
みんな贈り物に困っているのではないか
する側も頂いた側も
それぞれ悩んでいるのではと思いました。

昨日の送り主にお礼のメールをしたら返事が来て
「人にモノを差し上げるのはとても難しいから
喜んでもらえてとてもうれしい」とのことでした。

そうなんですよね。
特にライフスタイルも趣味好みもよく知り尽くしている相手ならともかく
(でもよっぽど仲のよい親友でないとそれは難しい)
相手が今何を欲しいのか、何が好きなのか分からない。
何が欲しいと聞ければいいけど(今回私の知人は必要かどうか尋ねてくれました)
サプライズで渡したいときもあります。

インテリアコーディネーターをしていると
新築祝いや引越し祝いで自分の好みと違う飾り物をもらって
どうしようかと相談されることがよくあります。
もらったからには飾らないと悪いから
どこか目立たない場所教えてくださいってね。

引っ越し祝い新築祝いで飾り系のものはやめた方がいいですよ。
その人がこれからの住いづくりを楽しみにしているのを邪魔する恐れがあるのです。
特にその人の好みもよく知らない場合
新しい住いを見学にいってどんなテイストで部屋づくりをしているかも把握しないうちに
自分の好みで自分だったら欲しいものを選ぶのはナンセンス。

贈り物のセンスって選んだ品がステキかどうかでなくて
そういう思いやりだと思うのです。

整理収納アドバイザーとして相談を受けていると
いろんな頂き物が使わないけど捨てられなくて
家を狭くしている原因になっていることも実感します。

だから私はよほど相手の好みや欲しいものが分かる場合以外は
花とか食べ物の消えモノかカタログギフトや商品券、現金にします。
カタログギフトや商品券の場合は一人では額もしれているので
結婚祝、出産祝、新築祝、引越し祝の時は
友人や共通の仲間に呼びかけてまとめるようにしています。

そういう時「いい考えたね」と喜んで加わってくれる人もいれば
私は一人で贈るという人もいます。
仲間であっても付き合いの程度が違ったり
(自分の時はその人から個人で頂いているから・・・)
自分で贈りたいものが決まっていたり
いろいろ事情があるのでしょう。
それは悪いとは思いませんが
海外だと結婚とか出産の時に欲しいものリストをもらう側が提示して
友人たちがお金を出し合って買うのが一般的になっているので
そうした文化がもっと日本にも根付けばいいですね。

ちなみに私が結婚したとき
友人たちから何が欲しいと聞かれてもその人たちの予算も分からないので、
「なんでもいいよ」「あんまり気を使わないでね」なんて答え方をしていました。
そしたらなんと
ペアのマグカップが3つと写真たて4つと見事バッティングして
せっかくの頂き物をうまく生かせなかった苦い経験があります。
ちょっとずうずうしくても海外方式で欲しいものリストでも
提示すればよかったかな~

ちなみにこの贈り物の話題で以前にも記事を書いています
よろしければこちらもご覧ください。
贈り物って難しい 1 http://roomstyling.i-ra.jp/e44949.html
贈り物って難しい 2 http://roomstyling.i-ra.jp/e44950.html
贈り物って難しい 3 http://roomstyling.i-ra.jp/e44951.html  


Posted by ふーみん at 23:58Comments(0)日記

2010年03月15日

何よりも「心」がうれしい頂き物

知人からこの財布をいただきました。
一回ぐらい使ったことがあるそうですが
新品同然のカルティエの財布です。

とてもうれしいです。
でもカルティエだからうれしさ倍増という訳でないのです。
(私ブランド品には興味がないのです)
彼女が私のことを心配してくれた事と
押しつけのない思いやりの心がうれしいのです。

私が一月の京都旅行で財布を盗まれたことを
ブログの記事で知った彼女はとても心配してくれていたそうです。
先日東京の会合であった時に
ブログを見て自分が使ってない財布があることを思い出し
すぐにでも送りたいという気持ちに駆られたけど、
もう新しいものを買ったかもしれないし、
押しつけがましいからやめたのだと話してくれました。

そして「新しい財布はもう買われたわよね」と尋ねてきました。

実は京都で盗まれたたあと、その時持っていたポーチにお金を入れて財布代わりにしていたのですが、
旅行から帰ってきたあとも忙しくてついそのままにしていました。

そのことを聞くと
「お古で悪いのだけど、うちの箪笥の中に眠っているより後藤さんに使ってもらった方が
財布も喜ぶと思うからよければもらってくれないかしら」と言ってくださったのです。

彼女の思いやりにとても心が熱くなり
ありがたくその気持ちを頂戴することにしたのです。
財布を盗まれたことは災難でしたが
それによって今回いろんなことを学べたり、
こうやって人の温かみにふれることができて貴重な体験となったと思います。

財布盗難事件の過去の記事はこちら
http://roomstyling.i-ra.jp/e178774.html
http://roomstyling.i-ra.jp/e182673.html

追伸
本日3月15日正午に確定申告を提出してきました
最終日にギリギリセーフですが、なんとか間に合いました。  


Posted by ふーみん at 18:48Comments(2)日記

2010年03月12日

片づけに不可欠な家族力

3月になると新年度に向けて片づけのセミナーや講演会の仕事が多くなります。
それは昨年も同じなのですが、今年はちょっと違う傾向があります。

単なる片づけでなくて、
親子や家族でいかに片づけに取り組むかという視点のものが多いのです。


6日には富士市の富士駅南地区の男女共同参画推進員主催の講演会で
片づけ上手で家庭円満というタイトルで話をさせていただきました。

みなさん片づけ上手というと几帳面とかキレイ好きというイメージを持つようですが
私はそれはあまり重要でないと思っています(私自身が几帳面の反対の大雑把な性格)。

片づけで大切なのでは、
何をとっておいて何を手放すか決断できるワリキリ力
何について割り切るのかを一緒に片づけをしていく家族や職場の同僚と
話し合うコミュニケーション力だと思っています。

ちなみに、先月富士市立天間まちづくりセンターで開かれた定年前後の男性を
対象にした講座で奥さんへの不満の声で多く上がったのが
「勝手に置き場所を変えないでほしい」でした。
でも、教えていても旦那さんが覚えてなかったり、
覚えようとしないから教えないということもあるのだろうと思いますが・・・

片づけは自分がやる気になるのも大変ですが
人をその気にさせるのはもっと難しい。

私が全国の整理収納アドバイザー仲間とやっているSNSでも
夫や子供が片づけないと嘆く仲間がいっぱいです。
プロでも手に焼いている問題です。

そして私もお客様の家では
奥さんの気持ちを代弁して旦那さんに伝えたり
子供の気持ちをお母さんにと、
仲立ちすることをよくやっているのに
自分の実家の片づけとなると、親(特に父親)と意見の対立から
しょっちゅうやり合っています。
講演会ではそんなエピソードも少し披露したところ、
みなさんウンウンと大きく頷いて大爆笑上昇中
その部分が一番受けました。
身内って近すぎる故の難しさがありますよね。
そいういう意味で客観的な第三者としてプロが入る意義があると思います。
(だからうちの実家の片づけを促進するには
仲間の整理収納アドバイザーに来てもらうのがいいかも!)

そして一昨日11日は吉原小宿で同じく富士市在住の整理収納アドバイザーである
笠井静さんとコラボで幼児を子育て中の母親向けセミナー・ママのらくらく整理収納術
子供を伸ばす片づけ環境づくり」を開きました。

本日富士ニュースにその取材記事が掲載されています。


取材されているところを写真にとってみました。


笠井さんは小学校3年と1年生の二人の娘を持つ母親。
娘にどのように片づけや保育園のしたくをさせてきたか
具体的な収納の工夫から、その気にさせる声掛けの工夫まで紹介。
小学校にあがるまでに洗濯物を自分でしまうことを当然のようにやり、
学校の準備を親の力を借りずにできるように育てあげた体験談

に参加者たちは目を輝かせてキラキラ聞き入っていましたよ。
(私も最初彼女の話を聞いた時にここまで子供にやらせるのがうまい
お母さんがいたとは顔08と感動しました)

子育て経験のない私は今までアドバイスさせてもらったお客様の事例紹介や
インテリアのテクニックで子供のモノが散乱するリビングをいかに
スッキリ見せるかアドバイスさせていただきました。

このセミナーは来週16日(火)にも開かれます。
まだ席に若干の余裕がありますので
参加希望の方はご連絡ください。
090-2772-9017(後藤携帯)

時間は10:30~12:00 参加料は資料代500円
会場の地図や託児についての詳しいことは
こちらをご覧ください。
http://roomstyling.i-ra.jp/e189832.html

  


Posted by ふーみん at 21:37Comments(0)セミナー

2010年03月06日

3月の自宅公開セミナー

3月の自宅公開セミナー

住まい兼仕事場にしている1Kのアパート。
部屋の広さは5・5畳しかないのですが
モノを厳選して住まい方の工夫をして
それなりに快適に暮らせるています。
そのありのままをお見せする日を毎月二日設けています。
実例を見てもらったあと、みなさんでお茶を飲みながら
おしゃべりして自分たちの暮らしを振り返ってもらっています。
場所はJR東田子の浦駅のそば。駅から徒歩5分で駐車場も有。
申し込みいただいた方に案内地図をメールかFAXでお送りします

2月の開催は
22日(月曜・振替休日)10:30~ 14:00~ 19:00~
23日(火)10:30~ 14:00~ 19:00~

定員各5人です。
お茶お茶菓子付で2000円です。

参加希望や問い合わせは
下記の申込問い合わせフォームにてメールで行うか
http://www.roomstyling.jp/togoto/mpmail/form.html
お電話(090-2772-9017)ください。

今までのセミナーの参加された方からこんな感想が寄せられています。

★片付けのヒントを頂くのが目的でしたが、初めてお会いした皆様とも和気藹々と
お話できて楽しかったです。是非第2弾を企画して下さい。
その時には、今日伺った成果を何か報告出来ると嬉しいなと思っています。
ありがとうございました。

★およそのおうちをキョロキョロと・・・
それも堂々と^^;
なかなか、そういう機会がありませんよね、
しっかりあちこちお宅拝見させていただき。
もう、とっても満足です。

  


Posted by ふーみん at 09:01Comments(0)セミナー

2010年03月04日

新年度の前に片付けベタを直そう!

★日 時 3月21日(祝)10:00~16:30

★場 所 M-net市民大学富士校
        富士市蓼原地図はこちら駐車場有

★受講料と認定証発行料  21,000円(税込み)
        ※このほかテキスト代1500円が別途必要です。

★申込先 Mーnet富士校0545-63-8589
整理収納のノウハウや片付けのコツが学べて
ハウスキーピング協会認定の2級アドバイザーの資格が
一日の講習で学べる人気講座が
今月21日に開かれます。

講師はもちろんわたくし、住ist後藤です。
片付け嫌いズボラ整理収納アドバイザーである後藤の
10年間の試行錯誤の体験談も交えておつたえします。

一方的な講義形式でなくグループでの話し合いや
実習も盛り込んだ実践的な内容です。
特にグループでの話し合いが毎回盛り上がります。
同じ悩みを持つ仲間だから初対面でも
みんなすぐ打ち溶け合うのですよ。
中には講座のあとでも連絡取り合っている
人たちもいるようです。




          <<<<<こんな方にお勧めの講座です>>>>>

家を片づけたいけど何から手をつけていいかわからない人

モノが多くて困っている(でもなかなか捨てられない)人

片付けが好きだからさらに極めてこれから仕事にしたい人
(2級の上の資格1級になると仕事にすることが認められています)

現在、関係する職種にかかわっている人
(最近では設計士や工務店、ハウスメーカーの営業の人などの受講が多いです)


同講座は静岡リビングとM-net市民大学富士校で
定期的に開催しておりますが、
3人以上のグループならばご希望の日に希望の場所
(依頼者のご自宅、私の自宅オフィスなど)で
開催することも可能です。

また、企業の社内研修として行うケースも
最近出てきています。

同講座について関心のある方は
どうぞお気軽にお問合せご相談ください。
メール
TEL090-2772-9017

  


Posted by ふーみん at 15:01Comments(0)セミナー

2010年03月01日

思い出の品の整理一緒に始めませんか


早いもので今日から3月。
自宅の近くの川辺には寒桜がピークを迎えていますが
あと一ヶ月もすれば桜も見ごろを迎えるでしょう。

もうすぐやってくる新年度に向けて
家の片付けを考えている人もいるかもしれませんね。
私が講師を務めている暮らしの情報サイト「まあ、ちゃんと」で
思い出の品の整理をテーマにしたスクールが始まりました。
応募者の中から選ばれた二人の生徒さんとメッセージで
マンツーマンのやり取りをしてアドバイスしてきます。
その様子は公開されていますので興味のある方はご覧になってください。


http://www.ma-chanto.net/pc/page_mct_school_active_main/136/

よければご自分も一緒になって取り組まれてみてはいかがでしょう?
片付けは一人でやっているとすぐ嫌になってしまったり
なかなか進まないものですが、一緒に取り組む仲間がいると進みます。

先日昨年公民館の片付け講座の受講生の一人と久しぶりに会いましたが
彼女もそう言っていました。
9月から12月までの4ヶ月間月二回の開催でしたが、
講座の最中は受講生仲間のがんばりに刺激を受けて
やる気が継続でき片付けも進んだけれど、
講座が終了したら片付けが停滞してしまったそうです。
彼女と同様の声を他の受講者の方からも聞いているので
新年度からは細く長くできるように短期間の講座でなく
片付けサークルも作っていく予定です。
詳しいことは後日お知らせします。

ちなみに「まあちゃんと」では定期的にコラムも書いています。
先月のコラム「部屋を素敵に演出するディスプレイの基本」も
良かったらお読みください↓
http://column.ma-chanto.net/2010/02/post-76.html  


Posted by ふーみん at 21:09Comments(0)収納